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DATE : 2017/12/12 (Tue)
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DATE : 2009/08/07 (Fri)
埼玉県立がんセンターは31日、緑黄色野菜の摂取が大腸がんの予防に効果があることの科学的メカニズムを、同センターの研究グループが世界で初めて発見した、と明らかにした。同センター・臨床腫瘍(しゅよう)研究所の川尻要専門員(61)らが科学技術振興機構と共同研究。「野菜摂取は大腸がん予防に効果的」との世界保健機関(WHO)の提言を科学的に裏付けるもので、将来的に大腸がん予防薬の開発につながる可能性も出てきた。

 正常な大腸細胞では、がんを抑制する「APC」というタンパク質が、がんを誘発する別のタンパク質「β‐カテニン」を分解し、異常増殖を抑えることがすでに研究で明らかになっている。

 川尻氏らのグループは、遺伝子異常によってAPCが欠損して腸内でがんを多発するマウスに、緑黄色野菜に多く含まれるアミノ酸成分「インドール」を添加したエサを与えて飼育。インドールを摂取したマウスは、約30個あった腫瘍が3分の1程度に減った。

 インドール摂取マウスは、腸内で別のがん抑制タンパク質「AhR」の働きが活性化していて、APCと同じようにβ‐カテニンを分解。結果的に発がんを抑制することを突き止めた。

 インドールは緑黄色野菜のほか、特に、アブラナ科のブロッコリーやカリフラワー、キャベツなどに多く含まれているという。

 日本では、大腸がん患者は胃がんに次いで多く、毎年約10万人が新たに罹患(りかん)。その背景には、近年の動物性脂肪や高タンパク質中心の食生活が指摘されている。
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