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DATE : 2017/12/12 (Tue)
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DATE : 2009/04/27 (Mon)
大腸がんは、進行がんでも7割以上が治るなど、治りやすいがんとされる。早期なら、内視鏡などを使って腫瘍(しゅよう)のある粘膜を切り取る手術で大部分が治る。しかし、肛門から15センチまでの直腸に腫瘍がある場合、手術後も後遺症に悩む患者が多い。
 特に、腫瘍とともに肛門も切除し、代わりに結腸の出口をおなかに開ける人工肛門は、取り付けた特別の袋に流れ込む便があふれないよう常に気をつけるなど、患者の負担感が強い。再発を避けつつ、同時に肛門機能を温存するよう、肛門を締めている内肛門括約筋をぎりぎりまで残して切る方法が内肛門括約筋部分切除術だ。
直腸から、この括約筋のうち最大でほぼ中央の歯状線付近まで切る。括約筋を半分失っても大丈夫だが、それ以上切ると失禁の可能性が出てくる。
直腸周辺のリンパ節を切除する時に、一緒に自律神経が切られると、排尿・性機能障害が残ることも多い。これも、できるだけ神経を温存する手術が一般化しつつある。
括約筋部分切除を行う病院はまだ少ないが、肛門は残せるものなら残したい。特殊な手術ではなく、広まるに違いない。
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